クリスマスとか知らねーし







「しんちゃん。好き…」




そんなことを言われると
俺だって、ね?




俺は咲美にキスをする。

激しく求めるように。




「んっ…しんっちゃ…くるし」



咲美は俺から離れようとする。
しかし、俺は離さない。




「心配させんな…」