事件解決し、事情聴取され…の、2日くらい経った日、犯人が逮捕され…の、ニュースが流れ、学校ではその話でもちきり…

何故って？この学校の生徒…と、公表されてしまっていたからだ。で、私達のクラスでは…

「誰なんだろ〜ね。」

「うんうん！」
と…

「おはよ〜☆およ？なーんの話してんの〜☆w」
アイナ…

ア:「おはよ〜♪光明時さ〜ん♪」

探偵団の皆と学校は同じ、けど、クラスはアイナと同じでもルトとガイは隣。呼び方は苗字か、名前だ。ま、私は、

「おはよう…藍澤さん…」
ガイ以外、苗字。か、フルネーム。私は学校では無愛想。

ア:「おはよ〜☆光明時さ〜ん！」
「テンション高い、うっとうしい。」

「も〜！相変わらず〜☆ww」
アイナったら…

学校では無愛想なためみんなは私に人は寄って来ない。ま、先生とガイを除いてね…アイナは…微妙かしら？

－ズキン
⁇
『お母様！だ〜いすき！』

頭が痛み、何やら脳裏によぎった。その少し後、私は倒れた。

「⁉︎光明時さん‼︎誰か‼︎」
「光明時さ〜ん！」