「おぉ、火夜ー、おかえりー」 「父さん、ただいまー」 「国王様、ただ今帰りました。」 「ご苦労だったな、ヴール」 「いえ、そんなことはありません!」 「あなた、火夜の顔が死んでるわよ(笑)」 「まあ、そろそろ火夜にもこのことをはなさないといけない時期だな」 「なんのことだよ」 「この家に代々伝わる話だ。」