「だよねぇー!光ならそー言ってくれると思ってた♪流石私達トモダチだもんね♪」

「う、うん!」

「じゃ、よろしくねぇー!」

そう言ってすぐどこかに行ってしまった。

私もどこか行こうと思って後ろをみたら松倉くんがいた。