ある日白雪姫がお庭で遊んでいると…

「ガサガサッ!」

白「ほえ?」

王「わぁ!きみとっても可愛いね!」

白「えぇ?////」

王「驚かせてごめんよ?
  お名前は?」

白「大丈夫です。
  白雪姫です。」 

王「し、白雪姫?
  僕はアイス王子です。」

白「わぁ。とてもいい名前ね。」

王「ありがとう。突然だけど僕と付き合っ  てください!」

白「えぇ?でもお妃さまに聞いてみない   と…」

王「あぁ。じゃあ、僕もお妃さまに会いに行  くよ」

白「わかったわ。」

この時2人とも恋に落ちていたのです。