Raimu.side
「晴輝速く!」
なんで僕が晴輝に怒っているかというと晴輝、『もう遅刻は変わらんのやでええやんゆっくりしたら』
もう!そういう問題じゃないのに!
「ねぇ!晴輝!」
「も〜、うっさいな〜自分らが遅れたんやろ?文句は俺とちごうて自分らに言ったら?自業自得っちゅうこっちゃ」
「そーだけど!ってか杏菜もなにゆっくり歩いてんの⁉︎」
「だって、悪いの私たちだし…」
おいおい!そうだけどさ!
はぁ…
「もう、わかったよ」
3人でゆっくり行くことになりました。
時刻は
8時37分です。
「晴輝速く!」
なんで僕が晴輝に怒っているかというと晴輝、『もう遅刻は変わらんのやでええやんゆっくりしたら』
もう!そういう問題じゃないのに!
「ねぇ!晴輝!」
「も〜、うっさいな〜自分らが遅れたんやろ?文句は俺とちごうて自分らに言ったら?自業自得っちゅうこっちゃ」
「そーだけど!ってか杏菜もなにゆっくり歩いてんの⁉︎」
「だって、悪いの私たちだし…」
おいおい!そうだけどさ!
はぁ…
「もう、わかったよ」
3人でゆっくり行くことになりました。
時刻は
8時37分です。


