「やっと、やっと言ってくれたね。
それは、迷惑でも、我儘でもないから。
杏菜の気持ちだから。もっと言っていいんだよ。
わかった!今日は僕、泊まるね。
どこか部屋、かりていい?」
怒られるかと思ったけど来夢は正反対だった。
「ありがとう。隣の部屋が、空いてるから」
「わかった。服、杏菜のお兄ちゃんの借りていい?今、留学してるけどあるんだよね」
「うん。隣の部屋もお兄ちゃんのだからクローゼットに入ってると思う。」
「わかった。じゃあ、ご飯、作ろっか!」
「うん!」
本当に嬉しい。
来夢が私のこと心配してくれて。
今日は大丈夫かな。
本当に感謝しかないよ。
____________ありがとう
それは、迷惑でも、我儘でもないから。
杏菜の気持ちだから。もっと言っていいんだよ。
わかった!今日は僕、泊まるね。
どこか部屋、かりていい?」
怒られるかと思ったけど来夢は正反対だった。
「ありがとう。隣の部屋が、空いてるから」
「わかった。服、杏菜のお兄ちゃんの借りていい?今、留学してるけどあるんだよね」
「うん。隣の部屋もお兄ちゃんのだからクローゼットに入ってると思う。」
「わかった。じゃあ、ご飯、作ろっか!」
「うん!」
本当に嬉しい。
来夢が私のこと心配してくれて。
今日は大丈夫かな。
本当に感謝しかないよ。
____________ありがとう