自主練してる高橋に近寄りました
「.......」
なんだよと言う目線が突き刺さります
「.........」
影に隠れている幸彦に目を向けると
"絶対うまくいきます!"という目線をいただきました
「.......か」
高橋がピタリと練習をやめてこちらを向きました
余計に言いづらい
でもいったら仲直りできるんだったら
言います
「...か..ずき....////この間はごめん」
言えました
もう限界です
「も、もういや..////..恥ず.....かしい///」
しゃがみ込みました
幸彦の提案は
「名前と謝罪で仲直りしてください!」
というものでした
名前なんて....
しかも大好きな人の名前を呼べなんて....
私の好きな人は誰も知りません
エリにも言ってないんです
幸彦はそれを知らずして...

