心、楓、早紀、彩子の4人は図書室に向かい走っていた。 郁の好きな場所。 郁が毎日座っているあの場所。 「ちくしょう!」 灯台下暗しじゃねぇか! 心は唇を噛んだ。 郁、待ってろよ!! 俺が今行くからな。 心は走るスピードをあげた。