心と楓と早紀は、再び郁生を探していた。 心は早紀と話をし、楓の背中を押した。 『…ごめん、楓』 『ううん、いいよ。あたしこそ早紀の事、何にも気付かなくてごめんね』 ぎこちなかっけれど、2人は笑い合って、握手をした。 『…さぁ、行こう!』 『うん』