郁生は何故か心と楓が気になった。 さっきと違う『なにか』。 「心」 郁生が聞こうとした瞬間、4人の目の前に突然光が現われた!! 「何?」 その光は郁生の前でピタリと止まった。 「郁」 早紀は不安な顔で郁生を見た。 「心、もしかして」 「あぁ、誰だかわかんねぇけどな」 「楓、なんなの?」 「大丈夫だよ、早紀。あれは」 話している間光は大きくなり、郁生の前で人の形になっていった。 『…さま』 「え?」