【完】1日遅れのクリスマス





「……っ、こぅ……きっ…」



重い足を必死に前へと動かす。



光輝、光輝…光輝……。



あなたのことが、好きなの。



大好きなの。



愛しくて、仕方がないの。


だから私は、


あなたに幸せになって欲しい。
















ありがとう……





幸せな時間を



思い出を



私にくれてありがとう………




あなたが心から愛する人と


幸せになってください。







―――さようなら




「光輝……―――」