「なんなの一体!」 見ず知らずの女性に追いかけられる。 彼女は竹刀を構えながらも脚が速い。 「待て!」 待てと言われて待つ人なんているもんか。 しかも武器を持ってる相手に対して、だ。 私は地の利を活かし、少ない体力と鈍い運動神経で、逃げ回った。