「香澄に連絡したら、
驚いてたよー。
まさか、家の日向君が
凛君を夜這いするなんてー!って。」
「よ、夜這いじゃねーっ!!!遊びに来ただけだっ!!」
未来に変な事言われて、焦って怒鳴ってしまう。
しかし、
怒鳴られた本人は、ニコニコして全く気にしてくれてないのが…。
「我が家としてはー、
日向の お泊まりは大歓迎だよー♪
むしろ、次はー
ぼくの所に来てねー♪
……そしたら、
こないだのレッスンの続きしてあげるからさ♪」
レッスン……??
ちょっと考えて、思い当たった瞬間、
顔と両耳が凄く熱くなった……。
き、キスの練習の事か…。
驚いてたよー。
まさか、家の日向君が
凛君を夜這いするなんてー!って。」
「よ、夜這いじゃねーっ!!!遊びに来ただけだっ!!」
未来に変な事言われて、焦って怒鳴ってしまう。
しかし、
怒鳴られた本人は、ニコニコして全く気にしてくれてないのが…。
「我が家としてはー、
日向の お泊まりは大歓迎だよー♪
むしろ、次はー
ぼくの所に来てねー♪
……そしたら、
こないだのレッスンの続きしてあげるからさ♪」
レッスン……??
ちょっと考えて、思い当たった瞬間、
顔と両耳が凄く熱くなった……。
き、キスの練習の事か…。

