素直な奴と根暗な奴 <another story>





でも話す



呼び方を変えてみた



はん



京都か!



心でツッコむ



一応さん付けもするけど



「花山さんさ」



「なに」



「部活調子どう」



「まぁまぁ」



とはいいつつも結構調子がいい



たまに見てるし



「嘘だ」



「ほんとだって」



少し笑って返された



可愛い



「あ、笑った」



「?」



首を傾げた花山さん



俺は



「もーいい」



と言って席に戻った