sweet or bitter⁇

不安な気持ちを抑え、待ち合わせ場所の裏庭へ向かう

「倉木は...まだ来てないか」
何て言おう。今更緊張してきちゃったよ


しばらくして
「天野‼︎遅れてごめん。それで、話ってなに⁇」
肩で息をしながら謝っている倉木


私のために走ってきてくれたんだ。
そう思うととても愛しくなる

もう、ダメだ。
『あの子が好きだから、告白しない』
なんて言葉じゃ誤魔化せないや




「ねぇ倉木。好きだよ」