「はぁ!?!?うそでしょ!?」
次の日、瑠香ちゃんに昨日の話をすると、ものすごい勢いで叫ばれた。
4時間目が終わり、周りのみんなはお弁当などを広げている。
私たちはお弁当を持ってきてないから、購買へ向かっている最中だ。
ちょっと....うるさい。
「ホントだってば!!」
この話、嘘ついて何の得があんの....。
こんなので嘘なんかつくわけあるか!!
「いやいや...あり得ないから。あの人が...?信じられない...」
「.....あのさ、瑠香ちゃんは何にそんな驚いてるわけ?」
私には驚く意味が分からない。
別に、おかしなことを言っているつもりはないのに。
「もも...、分かんないの?」
久我くんの友達と話しているときの顔、見た?、と瑠香ちゃんは訪ねてきた。
「え?見てないけど...」
それが何か関係あるの?

