「遅れてごめん...
あっ、私これ食べてみたかったの
さすが結依!
私の好みよく分かってる!!」
「でしょー♪
だって、私たち小学校からの
付き合いだよ?
私のことなめないでよね?」
私は、そう言いながら、
意地悪そうに笑ってみせた。
私たちは小学校1年生からの付き合い
だから、かれこれ8年間一緒に
いることだ。
「だーかーら、
私に隠し事はなし!
今からしっかり全て話してね。」
「わかったよ。
その代わり、小島くんには内緒に
してよね?」
「それは、大丈夫よ!
正直、小島くんとかのグレープ
とは関わりないし苦手かも
しれないから。」
正直、小島くんのいるグレープは、
サッカー部だけど派手な感じなんだ。
小島くんは、あまり派手な感じでは
ないけど、悪ノリが多くて私はあまり
流れについていけないんだ。

