ダーリンは財閥

今日から拓哉は出張でいない。
私はいつもの通り会社に向かった
会社に着くと私宛に伝言

「拓哉の婚約者です。
お昼休みお会いしたいので
連絡下さい。」

私は唾を飲んだ。
《ヤバイ!
どうしよう!
そうだ!
拓哉に相談しよう》

と私は拓哉に電話した。

「もしもしぃ愛ぃどうしたぁ」

優しい拓哉の声

「拓哉あのね」

と一部始終話した。

「行かなくていい。
俺が話すから愛は心配しなくていい。
愛を守る言ったでしょ。
任せて俺に」

と電話は切れた。

私は仕事してても落ち着かない。
《拓哉大丈夫かな?
傷付いたりしてないかな》

と仕事は上の空だった。

「愛さん内線に電話」

言われて受話器を取る。

「拓哉からは聞きましたが私絶対諦めませんから。」

と一方的に電話は切れた。