私の先輩







そして教室に行き、
色んな人と話しすぐきとけ込んでった。





キーンーコーン..........






美「菜々、帰りましょ?」


と美咲は先に教室に出て行った。




菜「ぇ、待って!」






私は急いで教室に出て3階から1階に下りる






階段をダッシュで下りてた瞬間、ガッ。





菜「!?!?!?!?」






私はなぜか階段から落ちていた。






菜「キャーーーーー。」





あっ、もうだめー。


咄嗟に目をつぶった。






そう思ったのになぜか全然体は痛くない。

それになんだから温かい。