連れていかれたのは、
普段誰も使わない階段。
どうしたんだろ??
ドンッー
え、 ······壁ドンΣ( ̄□ ̄!?
めっちゃ顔近い。///
恥ずかしーよぉー。//
『···ど··う··したの?///』
『 華恋···椋本と仲良く話すぎ。
距離もめっちゃ近いから妬ける·····。///』
そう言った翔の顔は真っ赤だった。
ギュッ
『 ごめんね。
あたしが好きなのは翔だけだから。』
『〜〜〜っ。////
お、おぅ 俺も。』
ヤキモチ彼氏 × 天然彼女
end (*´ω`*)
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…