実はちょこっと悩んでます。

「赤城、怖いのだめ?」

「俺は、だいじょーぶっすよ。」

「…じゃあね、あれ。」

あたしは、ジェットコースターを指差した。

「一条さん、絶叫系好きなんだ。俺もっすよ。」

にこっと笑ってあたしの手を引いてくれる赤城は

いつもよりかっこよく見えた。