なんとなーく、ぎこちない雰囲気の2人。 でも、手だけはちゃっかり繋いでて なんだかそれが微笑ましく見えた。 「じゃ、行こっかっ。最近さ、隣町に新しい遊園地、できたんだって。」 あたしは時雨君に目配せしながら 2人を誘導した。