実はちょこっと悩んでます。

「あっ、零ちゃんっ、赤城君っ。」

「お、おはよ、胡桃。」


ちらっと顔を上げた零ちゃん。

その目の下には

うっすらくまができていて


あたしはこの時初めて

こんなに寝不足そうな零ちゃんを見た。


「よ、律。」

「…はよ、伊吹。」