ピーンポーン

「はーい!」

ガチャ

「どーぞ!」

と言って中から私のだぁーいすきな翼が出てきた

「おじゃまします。」

入るとすぐにベッドに押し倒される

「ねぇ、俺ずっと我慢してたんだけど」

我慢?

「最近他の、男葉菜によく話しかけるよな?」

「そ、そーかな?でもお友達増えてスッゴいうれしいー!」

「はぁ。天然ばか、」

と小さい声ではあったが私には聞こえた

「バカじゃないもん!天然でもないもん!」

「じゃあ、」

と耳もとで

「可愛いよ」

「////」

自分の顔が赤くなるのがすぐわかった

そして、キスをする

「ンッ…」

そのキスはどんどん深くなっていく蜜みたいに甘いキス

「ハァン。ンッ。」

「可愛いよ!」

「バカ…」

そして、裸になる、

「綺麗だよ」

「もー。うるさいよー」

「すき!」

「わ、私もだぁーいすき!」

「フフッ、愛してる 」  チュッ

今日も大人な後輩に遊ばれます。

              end