家に帰ったものの
「く、薬ないんだった。」
このまま我慢するしかない!!
「よし!ねよう。その前に着替えよう」
と、私は厚での袖が長くて
ひざ2センチ下の丈の長さのワンピース的な物をきた
「ねよー。、」
どの位ねたのだろう。、
ピーンポーン……
ピーンポーン
「ん?」
ピンポン
ピンポン
「は、はーい!」
どんだけ鳴らすのよ!
ガチャ
扉を開けると
佐々木くんが、立っていた
「さ、佐々木?」
「先輩!来ちゃいました」
な、なんで?、なんで私の家知ってるの?
そ、そんなことより
「い、家の中入って」