入れるって?、

「いやだ?」

「ううん、嫌じゃないけど…痛くない?」

私はそれだけが気がかりだった

「痛くないって言ったら嘘になるけど、気持ちいよ?」

…気持ちい?

「本当?」

「うん!」

「じゃ、じゃあ。いいよ?、」

「いくよ?」

と翼が声をかけてくれた

と同時に

ブスッ

「いっ。」

「大丈夫?」

い、痛いけど。我慢>_<

すると翼は少し腰を動かす

「ンッ!」

翼にしがみつく私
「痛い?」

「痛くないよ?」

すこし。気持ちいかも、

「もっと激しくしていい?」

激しく?

「返事無いなら、いいって事だね?」

と言うと。

翼は激しく腰を振り始めた

「アハン…イャン…ンッ…」

すごい、気持ちい

「ハン…ハァ…ハァ…アーーンッ」


そして私たちの行為は終わった