彼のその大きくて小さなプライドに 私は負けたんだ。 彼にとって、私はやっぱり要らない存在だったのだと初めてその事実を受け止めた。 そして最後まで彼は 自分を変えようとしなかった。 ”最後まで最低な俺でごめん” 彼は最後にそういった。