先生は私が頷くと微笑んで






チュッ……んっ…チュ…………






優しい手付きでブラウスのボタンを一つずつ外した。



///////



恥ずかしい…



ボタンを外し終わると


手が頬に触れた


その手は柔らかく




頬を撫で


首を伝い


そして…胸へ……


……ビクッ

いつの間にかブラも外されて
ふっくらとした胸があらわになっていた。



その発達途上の胸に
手が触れる


反射的に身体が動いた


…ビクッ


「かわいい…成田…
もっとお前を見せて?」



そう言うと先生は私の胸に吸い付いた



「ひゃあっ……あっ…んんんん///」


私をなんとも言えない快感が襲う

…頭が変になりそう



「せん…せ……はあっ…///」

変な声が出た

「かわいい。もっと聞かせて」


「はぁ、はぁ…ぁぁあん////」



少しずつ下に履いている服が脱がされていく




嫌じゃなかった


全てを先生に任せた



クチュ…クチュ…


「あっ…あっ……ひゃ…ンン」


先生は微笑む
「…濡れてるね」





大事な部分で先生の手がイヤらしく動く


クチュクチュ……



「んンンンァっ…あっっ///…………っっ!!!」




声が出ないように口を両手で抑える




「声…我慢しなくていいよ。感じない女の子なんていないんだから。」



クチュクチュ…クチュ…



「はぅぁぁぁぁぁぁああっっ」




(どうしよう…気持ちいい…///)



「いい子だ…」



もう、何も考えられなくなっていた




「…挿れていいか?」


「(……コ…クン)」
無意識に頷いていた


「ありがとう。大丈夫、痛くはしないから…安心して。」




間を空けずにまたしても私の大事なところに何かが入り込む



「あっんっ、っんーーーーーーンンン//」



先生は喘ぐ私にキスをした


チュッ……チュ………



「んっ…ふ……ぁん…く…」





上も下も快感だった


気持ちいい……