初めまして!


雨宮ゆうこぼんと申します。




『キスをお先に、頂きました』



あとがきまで読んでくれてありがとうございます!






この小説は短編で、元は30ページくらいにおさめるつもりだったんだすが、


遥葵sideまでかいていて、気が付けば結構暴走しておりました(;´д`)





栞菜がちょっと可哀想だなぁ…




でもこんなクリスマス女子っているんだろうか。




とかごちゃごちゃ考えながら書いてました笑。





栞菜sideも書こうと思っていたんですが…やめておきました。






そしてこの2人の続きの物語、というか番外編…気が向いたら書こうかなと思っています…








最後までお付き合いくださって、どうもありがとうございます!




自作も是非、お付き合いください☆彡