私は 美姫

君が好き。そう思える人がそこにいる幸せ 私は初めて恋をしったようなきがするよ。それもライバルがいたからかな

そのイケメン男子というのは、加賀野 悠斗サッカー男子で有名でかなりモテる


ライバルは君野みき とても細い体型で身長は普通 可愛いかは、、、別
で、今年の6月。
「私、、長野に転校するんだ。」との告白みきはお父さんの関係で引っ越すそう。でも私にとっては嬉しかった✧
最悪かな?
みきと出会ったのは、親友のななを通して元々小3のとき同クラだったんだってさ、でよく3人で行動してたんだけど
みきがななに異様にくっつくようになって私はいい気はしなかった。

で引っ越すって決まったからかどうかはわからないんだけど、中川 伶斗に協力してもらい、悠斗に告ると帰りの会にいい始めた。
中川伶斗とは、私の一年からの同クラで男子友達結構女子に情報を漏らすんだよねー、
みきの告るという行動が後に影響してくる

「伶斗ぉ〜ちゃんと悠斗に手紙渡してよ?」みきのこえが聞こえる
悠斗は友達の竹皮亮と影村修也とかえっている 「ねぇみき、亮と修也がいるから渡せないよー、」伶斗は困っていった。
悠斗は帰るのが早くもう下駄箱までいってしまった。そこで伶斗は、悠斗と今日遊ぶことを思い出した。「ねぇ、今日悠斗と遊ぶからさ、その時に遊ぶよ二人きりだから」そういったがみきは納得がいかなかった。「じゃあ、みきも遊ぶ!いいよね!自分で渡したいの!」そういって強引に遊ぼうとするみき、伶斗は何度も止めたがそれをみきはきかなかった