青春ストライク!!


友達の大樹が先に引いて、次に俺が引いた。

「32!拓也は!?」

俺はドキドキしながら紙をゆっくり開いた。

『19…だった』

大樹は黒板に書かれた座席表を見ながら

「近いじゃん!」

と騒いでいた。