必死に考えていると、遥はニヤニヤしたまま 「1000円。」 と手を出して言った。 あっ!! 思い出した! 同じクラスになるかどうかで賭けをしていた。 「思い出したか?」 何でこんなことをしたんだろう。 ホントになるとは思わなかった。