青春ストライク!!


闇練も終わって、どんどん人が帰っていく。

俺は明日の体育祭を成功させたくて、必死に練習を続けた。

「大ちゃん、差し入れ。」

振り向くと千尋先輩がジュースを持って立っていた。

『ありがとうございます。ってかみんな、帰っちゃったんすね。』

優しくうなずくと、ジュースを空けてベンチに座った。

「大ちゃんも座りなよ。」

俺は言われるがままに隣に座り、ジュースを空けた。