続きはラボで





「あぁー、俺の家族にさ、住まされてるっての方が正しいけどなー


俺はもっと低いとこでいいのに」




その言葉に私はドキっとしてしまった



なんか、聞いてはいけないような気がして



「ぁ、……ごめん……」



なんて。意味わかんないのに謝ってた



「なんでミルが、謝るの?」



俯く私に綾都は顔を覗いてくる



「あ……ぇと……聞いたらダメだった……でしょ……?」