小生意気な悪魔




「集まったね!!よし行こっか。」


人一倍元気な金髪で派手な男の子が先陣きって歩き出した


あの人とは絡みたくないなーと直感で感じたυ



お店についてそれぞれ席に着く


「よろしくね〜♪」



「は…はぁυ」


私はほんとついてないなと思った


よりにもよって隣があの


金髪υ



「…終わった。」



「え??どうしたの??なにが終わったの??」



こいつ絶対空気読めないυ



一瞬で帰りたいと思った;;