Side 雄大
「信じてほしい。てか、信じさせる」
「え…ちょっ、ちょっとぉ」
俺は真帆に近づく。
あー、ここまで来たからにはもう、
逃げらんねー
「んっ、」
真帆…
ごめん…
俺は…
『雄大ーっ!!』
『ゆーだーい』
『ねえっ、雄大っ??』
『ゆう…だい…』
どんな時だって俺には
『雄大っ、大好きっ』
近くのお前しかいなかった。
真帆の気持ちなんて全く知らない。
けど、俺を幼なじみと思うのはもうやめてほしい。
俺だって男なんだよ。
身長低いかもしれねーし、
行動がバカかもだけど、
俺はもう、小さい頃の俺じゃない。
俺だって好きな女守れんだよ。
真帆を…守れんだよ。
「な…」
「これで信じる??」
「え、っと…」
「お前は俺の事どう思ってんの??」
「えっ…それは…」
真帆は顔を真っ赤にして両手で押さえる。
「ただの幼なじみ」
「へっ??」
「…そう思ってんなら今日からその考え、やめろ」
「…あのね、雄大」
「なに」
「私も…言ってなかったこと、あるの」
「…」
なんだよそれ。
今そんな話すんのかよ。
「私も、…好きなのっ」
「…ん??…え??」
なんて??
好きって??
「だから…両想い。嬉しいっ」
こんなにも前から俺たちは同じ気持ちだったんだ。
それを今やっと気づく。
そのやっとに、深い意味が刻まれてることを
俺は願いたい。
「信じてほしい。てか、信じさせる」
「え…ちょっ、ちょっとぉ」
俺は真帆に近づく。
あー、ここまで来たからにはもう、
逃げらんねー
「んっ、」
真帆…
ごめん…
俺は…
『雄大ーっ!!』
『ゆーだーい』
『ねえっ、雄大っ??』
『ゆう…だい…』
どんな時だって俺には
『雄大っ、大好きっ』
近くのお前しかいなかった。
真帆の気持ちなんて全く知らない。
けど、俺を幼なじみと思うのはもうやめてほしい。
俺だって男なんだよ。
身長低いかもしれねーし、
行動がバカかもだけど、
俺はもう、小さい頃の俺じゃない。
俺だって好きな女守れんだよ。
真帆を…守れんだよ。
「な…」
「これで信じる??」
「え、っと…」
「お前は俺の事どう思ってんの??」
「えっ…それは…」
真帆は顔を真っ赤にして両手で押さえる。
「ただの幼なじみ」
「へっ??」
「…そう思ってんなら今日からその考え、やめろ」
「…あのね、雄大」
「なに」
「私も…言ってなかったこと、あるの」
「…」
なんだよそれ。
今そんな話すんのかよ。
「私も、…好きなのっ」
「…ん??…え??」
なんて??
好きって??
「だから…両想い。嬉しいっ」
こんなにも前から俺たちは同じ気持ちだったんだ。
それを今やっと気づく。
そのやっとに、深い意味が刻まれてることを
俺は願いたい。

