私は確かに愛してしまった

稼いだもの勝ち。
そこに年齢も経験も関係ない。



だけどそんな事考えないリナさんは私がくるまでナンバーワンだったということもあり、私を誰よりも嫌っているだろう。



自分から客をとり。
地位も奪いとった私が憎いのだ。