誠の旗に誓って〜俺たちの心は誠の旗の下にひとつ〜

玲「ん?ちょっとまて今幕末に行ってもらうと言ったな?タイムスリップしろってか?」
神「はい!そして新選組を助けてあげて下さい。」
そんな突然の話に玲音の頭はパンク状態だった。でも玲音は新選組を助けたいと思っていたので快く引き受けた。
玲「いいよ。幕末に行っても。」
神「ありがとうございます!では今から幕末に飛ばします。」
玲「お、おう頼む」
神「玲音様、用がある時はいつでもお呼び下さい。そして何か欲しいものはありますか?」
そう言われ玲音は何を持って行こうか考えていた。
玲「じゃ、携帯と(iPhone)服とお菓子がいいな。」
神「わかりました。携帯は今渡しておきますが服とお菓子は荷物になるので欲しい時に心の中で唱えて下さい。そしたら出てきます」
玲「わかった。じゃ幕末に飛ばしてくれ、携帯って幕末でもWiFiとんでるか?」