玲「いいよいいよ。大丈夫。で、どうして神楽が此処にいるんだ?」
神「それは今から説明します。まず此処は何処なのかを説明しますわ。」
玲「ああ。説明頼む。」
神「はい。此処は月の世界です。その月の世界の玲音様の屋敷です。」
玲「ああだからきたことをある気がするんだな。」
そう、今玲音がいたのは月の世界の玲音の屋敷だった。その玲音の屋敷はとてつもなくデカイ。軽く100畳ぐらいあるんじゃないか?まあ、それぐらいデカイ。