玲「んっ。此処何処だ?」
気がついたら私は白い空間にいた。
玲「マジで此処何処だよ。でもなんか来たことある気がするんだよなー?なんでだろ?」
?「もちろんですわ。玲音様。おかえりなさいませ。」
すると何処からか透き通った声が聞こえてきた。この声はどこかで聞いたことあるぞ。あ!わかった!
玲「神楽か?」
神「そうです。玲音様。よくわかりましたね。そして無理に連れてきたことをお許し下さい。」