「なぁ、お前さぁー.....」 ノートに落書きをしながら、何か言いたげな顔でチラチラと俺を見てくる明斗。 「なに」 「え?....えぇーとなぁー...」 なんだよ。 お前から話しかけてきたくせに。 そう思って何となく窓際に目を向けてみると、目に入った達色たちの姿。 「なぁ、あき―――――」 「あれって......」 「....え?あ、あぁ.....。告白の返事か」 「.....は?」 告白の返事?