生徒会長に恋しちゃうなんて

美紅ごめん

やっぱり私はダメだ…
あっ、山尾に一刻も早くつたえなきゃ
山尾も自分がみほと付き合ったから
終わってると思ってる

「私ちょっと行ってくる」

「えっ、華‼︎もう授業始まるよ‼︎」

私には今授業より、
山尾に伝えることが先だよ
山尾なら、どうにかしてくれるかも
しれない

「山尾」

って、誰もいない
なんで、、、
予定黒板をみると
1 技術
2家庭科
3 数学
4理科
5 国語
6学活

嘘、技術室なんてこっからだと、
1番遠い教室…
授業始まったらもう話せない

だから、私は夢中で走った