生徒会長に恋しちゃうなんて

家に帰ってからは、朝ごはんをまだ
食べてなかったから、少しだけ食べて寝た。












チャリララチャリーララチャリーララン
電話の着信音で私は目覚めた。

どうやら、病院に行ってからずっと眠ってたみたい。
もう5時だ

そして、その相手は田之倉だった。

私はすぐに目が覚めた。
一息ついてでた。

「もしもし」

「もしもし〜田之倉だけど、大丈夫?」

「うん。ちょっと風邪ひいちゃった」

「そっか。なら良かった。
横島さんが美紅悩みすぎてきつくなると休むって聞いて
っていっても、盗み聞きだけどねw」

「由依?そなんだ!ありがとう!
心配してくれて‼︎由依にもあとで電話しとくね」

「おう!そうしたら、横島さんも安心するだろうから!」

「うん!ありがとう!なら、由依にかけるからまた明日学校で」

「明日はちゃんと来いよ⁈」.

「うん!じゃあおやすみ」