私は青に連れられて青のうちにきた
「先行っててくれ
食いしん坊のためにお菓子持ってくからさ」
青は意地悪な笑顔でそう言ってきた
『食いしん坊じゃないもんねーだ!』
「はいはい、分かったから先行ってて」
私は青の部屋に入った
相変わらずきれいな部屋だけど
所々に、傷があった
私が怒らせたときかな…
しばらくすると青が戻ってきた
お菓子の入ったお皿を置いて
『わぁ♪美味しそう…
食べていい?!』
「いいよ、ほどほどにしろよ?」
『うん!』
私がお菓子を食べていると
青も食べ始めた
『珍しいね青がお菓子食べるなんて』
「そうか?」
『うんうん!珍しいね!』
「先行っててくれ
食いしん坊のためにお菓子持ってくからさ」
青は意地悪な笑顔でそう言ってきた
『食いしん坊じゃないもんねーだ!』
「はいはい、分かったから先行ってて」
私は青の部屋に入った
相変わらずきれいな部屋だけど
所々に、傷があった
私が怒らせたときかな…
しばらくすると青が戻ってきた
お菓子の入ったお皿を置いて
『わぁ♪美味しそう…
食べていい?!』
「いいよ、ほどほどにしろよ?」
『うん!』
私がお菓子を食べていると
青も食べ始めた
『珍しいね青がお菓子食べるなんて』
「そうか?」
『うんうん!珍しいね!』


