無口な君と私


どんっ…

私は青を地面に押し倒した
青は驚いた顔をしていた

『青…私は幼なじみとして接するつもりなんかない……ひっ…く

お互い好きなのに幼なじみとして接するのはやだ……私青のこと大好きだもん…こんなこといっても伝わらないかもしれないけど…心の底から青のことが好き…』

私の涙が青の頬に落ちていく。

『青…が愛実とキスしてたこと…忘れられないけど…それでも青が好き
だから…私ともう一回付き合ってください…』

青は腕で自分の目を隠して

「好き…好きって言うんじゃねぇよ…ばか…!泣いちゃうじゃん…」

しばらく青は目を隠した状態だったけど
青は腕をどけて

「俺も……好きだ。」

そう言って私を引き寄せてキスをした