無口な君と私

俺はひかりの首がすぐ近くにあったから
ひかりの首にキスをした
『にゃっ!///』

ひかりは猫のような声を上げてぴくっ…っと反応した
俺はひかりにかまわずひかりの首を吸って痕をつけた

「これでひかりはおれのもん…」
そうひかりの耳元でつぶやけばひかりは耳と顔を真っ赤にした

『青のばか…/////////
そう言うのはっ……』

「ベッドで……だろ?
でもやんねぇよ。お前が望むまで」

『…ぅ///////…』
中学の時に無理やりやったから
こいつが望むまでやんないって決めた