無口な君と私

部屋はすごく広くて

ベッドが2つでテレビもあった

『うわーい♪』
ひかりはベッドに飛び込んでごろごろ転がっている
『もふもふーっ♪あおーおいでよー♪』
「はいはい…」
俺は言われるがままにひかりのいるベッドにいって座った

『ね?ね?やわらかいでしょー♪』

ひかりはベッドにもふもふして
かおをうずくめていた
「そうだな…」

そんなひかりが可愛くて俺はいろいろ大変
で、俺も男だからな…
『あおー♪』
むぎゅーっと、ひかりは俺に抱きついて
ベッドに押し倒した