【なんだ!その説明は! ぶっ殺されたいのかい!】 「そういう訳じゃなくて、おまえ何でここにいるの?」 『…なんか怖い…この人』 【何でって言われてもここのうちにようがあんだよ】 『ここ私の家じゃん!』 【え?まじで?じゃあお前もらってくよ】 そう言って竜也は思いっきりひかりを引っ張って連れて行ってしまった 「ま!待て!」 そう言ったときには遅くてもう居なかった