私と二重人格の僕



「…っか!?大丈夫か?!」



肩を揺さぶる…宮本、、くん!?
え、何?

なになに?

私、ヒロヤと、チェンジした…んだよね。
あ、そっか。
チェンジした時に倒れちゃったのか。

三回に一回はチェンジに失敗?して倒れちゃったのか…



「だ、大丈夫だよ……。」

「本当にか?」

「…うん。」


立ち上がると、辺りをキョロキョロと見渡す。
登校中、だよね?
…なんで反対側の道にいるんだろ?

というかなぜ、ふたりっきり?

美優ちゃんはどうなったんだろ。